生きてます、何とか。

ゼミの発表が終わり、面倒なレポートもいくらか提出出来てやっと少し肩の荷が下りたわけですが。
一向に小説が書き進めれないのはどういうこと？
スランプか、またしてもスランプか！と悶え苦しんでいる中、夕方に響いたインターホン。
そういえばネットで買った本が今日届くんだった…。
小説をぽちぽちと進めながら、誘惑に負けて二冊ほど読んでいたら、ちょっと気分が乗ってきた。
いよーし、このままの状態で小説書くぞーな心意気です。
スランプっぽい時に本読むと、ほんとにわくわくしながら自分の小説が書けます。
前回の更新からかなり間が開いてしまったのと、お正月を挟んでしまったせいか
「あれ、今自分どの部分書いてたんだっけ？」
となっていましたがようやく調子が戻ってきたようです。
この三連休に何としても一話、一話……っ！
そろそろ定期試験も近くなるので、再び停滞しないよう頑張ります。

以下、バトン！遅くなってすみませんでしたーっ！

勇者バトン

紫島さんからいただきました勇者バトン。私は「詩人」でした。…詩人っ！？


○主人公…「あなたが今日から勇者です！」と言われたら
　　　　　　　「いやーどっちかって言うと勇者の部下Aの方が…」と目立つことはしたくないくせに
　　　　　　　　押し問答にはちょっと弱いヘタレな人間。

○先代の英雄…人生とは何か、という話をニヤリと笑いながら答えてくれそうな紫島さん。

○ステータス
ＨＰ：打たれ弱いが復活力は早い。
妄想力：妄想も想像もなきゃ詩人やってけねー。
握力：物を持つ力はあっても握りしめる力は、チョイ微妙。
脚力：普段はトロそうですが、いざとなったら根性見せます。
動体視力：興味のあるものしか見えていないのが玉に瑕。
腕力：非力そうに見えて実は力持ちだったりする。ど根性じゃー。
武器：フライパンとオタマと、時々何か意味深な台詞で精神的ダメージ。
装備品：灰色のコートとジーパンに黒のブーツ。ポケットにはペンとノートを常備。

○戦闘スタイル
とりあえず仲間たちに前線に出てもらって、後衛で分析。
「あ、これなら私もいけるか」と思えば突入。
基本的に真面目にやってるけど、珍しくイラッときたら何かが起こる。

○魔法ランク
詩人は体力じゃなくて魔力でなんぼさっ！

○主人公の戦闘時のセリフを答えよ。
・戦闘開始時
「よろしくお願いします？」
・通常攻撃時
「ごめんねー」
・負傷時
「まだ大丈夫……たぶん」
・奥義使用時
「焼いて食うたろか」
・退却時
「見逃すことも勇気ですよ！」
・道具使用時
「使いますよー」
・戦闘不能時
「あとは頼んだ・・・」
・(自分以外の誰か)戦闘不能時
「ちょ、ええー！？」
・戦闘終了時
「明日筋肉痛かも」

●パーティメンバー３人（回す相手）の特徴を答えよ。
守水さん　　ガンナー
加奈さん　　白魔道士
香月さん　　騎士

RPG好きにはたまらないバトンでした！（^^）
色んなお方も是非どうぞー。