うぎゃー！

下宿先にあるデジタルな目覚まし時計（騒音）じゃないと
やはり起きられないと悟ったわたくし。
実家のピピピピっていう機械音じゃ全然起きれなかったのに・・・。
ジリリリリリ！！という音に飛び起きます。あいやー懐かしい。

おおなんてこった。馬鹿なことしてしまった。
ちょっぴり神にも仏にも見放された気分。いや、私が悪いんだが。
判子が・・・洗濯物の中に紛れてた・・・（ショック）
こう、ワンプッシュタイプっていうか、とにかく押しやすいやつ。
お気に入りだったのに（沈）いやはや判子がどう気に入ってるかなんて
説明しかねるんですがね。気持ちの問題です。
「な、何とか使える、かな？寧ろ使えることを信じたい。希望系」
その辺の紙にぺたぺた押していって、何とか使えそう。
変な重みがあるんだよね。ああ、水なんだろうか。
でも脱水したから！！（そういう問題ではない）
一応オカンに報告しとこうかな。
「ははは、あんたはどこに行っても鈍臭いね」
と軽く笑われて流される光景が目に浮かびます。

お題更新しましたー。挑戦してみたかったのです。恋愛系。
機械人形のキャラだと動かしやすい。天英はどうも、難しいなぁ。
本編みたいにならないよう、サクッと読んでいただけたら良いかと。
本当は拍手のお礼に載せようと思ってたんですが、
何故か表示されないんです。ううむ、面倒なぁ。