連続更新

を、したのはかなり久々かも。しかも小説で。
どうにか間に合いました。おかげでちょっと寝不足。ううう。
おかしいな、この話でここまで話数を食うつもりはなかったのに。
思うように書けない。でも勢いと意欲があるから、まあいいや。
次の話で大きく展開出来たらいいなぁ。
しかし定期試験があるので、更新は停滞するかと思われます。
思うだけで結局ふらふらと小説書いてるんでしょうけどね。
ああもう、私の根性無しっ！

早朝に火災報知機安全確認だかなんだか分からないけど、
やってきましたよ彼らが。お隣からベルが鳴ったり、騒々しかった。
部屋の中に入ってものの数分で点検も終わったんですが、
作業服きた兄ちゃんの香水の匂いがきつくてきつくて。
ていうか、人の家に入る奴がそんなもの付けるなよ！！
香水とかコロンとか、かなり苦手です。ものすっごく嫌そうな顔します。
それで頭痛おこしてたからだろうけど。
身内にも一人香水なんぞを付ける輩がいるもんだから、
久々に会った瞬間に「うん、離れて」と言う私は…多分酷くはない。