他愛もない日常や好きなことをつらつらと。
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床は片付けれるのに、何故か机の上は物がなくならない。何故だ。
早起きしたつもりが、いつの間にか二度寝していて飛び起きました。ぎゃーっ!
ちょ、待て待て今日の私の計画が!
一か所片付けると、もうお前ら全部やっつけるぞこのやろう、なテンションになる。
せっせことあっちこっち掃除してたんですが、どうしてなのか机の上は殆ど手つかず。
多少物がある方が落ち着くとは言うが、進歩ないな私…。
散乱しているのは文庫本と参考書とメモ帳とファイルとUSBメモリと未開封の飴一袋と…。
お前は机で何の作業をしてるんだと言いたくなるような物がありますね。
基本紙類が多い。悲しきかな。
折角今日の朝に電気ヒーターをクローゼットの中へ押し込んだのに今日は寒いではないか。
また出すのも癪なので、とりあえずコタツで凌いだり着込んで何とかする。
そろそろ本棚も整理したいけど、本棚に並べられる分は限られるので、
今度オカンが来た時にでも持って帰ってもらおうかなぁ。
売るのは何か、ね。かといって捨てるのも気が引ける。
きっといつかまた読む、と言い続けて三年以上読まないことなんてザラだけど。
やっと作品提出終わった!解放だー!
最後の方ものすごく手を抜いたのはいつものこと。いつものことだが悲惨だ。
序盤終わり頃から中盤までは集中力あるのに、最後の最後で「飽きた…」と投げ出したくなる。
小説も書くつもりが、時間がなかったのとまとまり切らないので今回は提出しないでおこう。
来月からまた忙しくなりそうだし、借りたゲームを早くやりたいです。
しつこくライドウをプッシュ。
続編の操作が……操作が微妙に変わってるから忘れちゃうよ!
早起きしたつもりが、いつの間にか二度寝していて飛び起きました。ぎゃーっ!
ちょ、待て待て今日の私の計画が!
一か所片付けると、もうお前ら全部やっつけるぞこのやろう、なテンションになる。
せっせことあっちこっち掃除してたんですが、どうしてなのか机の上は殆ど手つかず。
多少物がある方が落ち着くとは言うが、進歩ないな私…。
散乱しているのは文庫本と参考書とメモ帳とファイルとUSBメモリと未開封の飴一袋と…。
お前は机で何の作業をしてるんだと言いたくなるような物がありますね。
基本紙類が多い。悲しきかな。
折角今日の朝に電気ヒーターをクローゼットの中へ押し込んだのに今日は寒いではないか。
また出すのも癪なので、とりあえずコタツで凌いだり着込んで何とかする。
そろそろ本棚も整理したいけど、本棚に並べられる分は限られるので、
今度オカンが来た時にでも持って帰ってもらおうかなぁ。
売るのは何か、ね。かといって捨てるのも気が引ける。
きっといつかまた読む、と言い続けて三年以上読まないことなんてザラだけど。
やっと作品提出終わった!解放だー!
最後の方ものすごく手を抜いたのはいつものこと。いつものことだが悲惨だ。
序盤終わり頃から中盤までは集中力あるのに、最後の最後で「飽きた…」と投げ出したくなる。
小説も書くつもりが、時間がなかったのとまとまり切らないので今回は提出しないでおこう。
来月からまた忙しくなりそうだし、借りたゲームを早くやりたいです。
しつこくライドウをプッシュ。
続編の操作が……操作が微妙に変わってるから忘れちゃうよ!
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と言われた。オカンに。
そんな馬鹿な。ベジタリアンになる要素ないよ。
と言いつつも昨日と今日と一昨日の献立が写メと似たり寄ったりのバランス。
9割は確実に野菜。ていうかオール野菜か?
品数多くて雑穀米が半分食べれない味噌汁の汁が半分以上飲み切れなかったり。
ちょっと冷蔵庫の野菜室がいっぱいででして。ぎゅうぎゅう。
料理たのしーとか思いながら鼻歌混じりに軽く三品ほど副菜を作る。
あーガスコンロ三口欲しいーキッチン広いのが良いーとか言う。いやほんとマジで。
一日分作らなくても十分なほど余ってるのに、野菜が腐りそうでまた明日も作る。
いやあ菜っ葉が安かったんだ。つい買ってしまったよ衝動的に。
根菜類は長持ちするので良いですが、葉っぱ系はいたみやすいですからねぇ。
ふとネットでレシピを漁っているとおはぎ特集的なものをしていたから
何だかものすごく作りたくなった。餡子から。
でも流石に小豆はないし一人のくせにそんなものを手作りしても仕方がないので我慢。
…我慢すると何故か食べたくなるのが人間です。
ちょっと久々に和菓子買って食べました。うまい。日本人で良かったと思う瞬間です。
作品が仕上がらない、というより下書きすら終わらないまま現実逃避。
小説をこの連休のうちに仕上げるはずがー…。
つらつらと書いてはいますが、ちょいと困ったことに。
グロ系の表現はどこまで許せるのだろうとふと手を止める。
いや、私の書くグロなんぞグロと呼ぶにはあまりに失礼だけどね!
次の話は少々ごたついているので、出来上がったらまた作品のどっかにでも提示しときます。
朝一のバスに揺られてそのまま大学へ直行!
5時間ほどの旅になったのかな?
今日は友人の卒業式なので、おめでとうと花束を贈りに行ってきました。
いやあ間に合って良かった。式がちょっとずれてたのかな?
袴素敵です。良いですよね、袴。
振袖の女の子もちらほらいたのですが、やっぱり袴は憧れます。
最近の着物や袴は、何と言うか随分と洒落込んだものが多いのですね。
勿論現代調のものも好きですが、奥ゆかしい古風な和柄も好きです。
その友人を人混みの中から見つけ出すのは大変でしたが、良い思い出になりました。
…あー卒業かー考えたくないー。
結構長い間実家に戻っていたので、ちょっぴり寂しい。気がする。
何が一番厄介かって、食事だと思うのですよ私は!
家は良いですよね、栄養面偏らないし色んなもの食べれるから。
料理は好きですが、毎日の献立を考えるのはなかなか骨が折れるので
また気晴らしに本屋にでも行ってレシピなんぞを調べてみたいです。
5時間ほどの旅になったのかな?
今日は友人の卒業式なので、おめでとうと花束を贈りに行ってきました。
いやあ間に合って良かった。式がちょっとずれてたのかな?
袴素敵です。良いですよね、袴。
振袖の女の子もちらほらいたのですが、やっぱり袴は憧れます。
最近の着物や袴は、何と言うか随分と洒落込んだものが多いのですね。
勿論現代調のものも好きですが、奥ゆかしい古風な和柄も好きです。
その友人を人混みの中から見つけ出すのは大変でしたが、良い思い出になりました。
…あー卒業かー考えたくないー。
結構長い間実家に戻っていたので、ちょっぴり寂しい。気がする。
何が一番厄介かって、食事だと思うのですよ私は!
家は良いですよね、栄養面偏らないし色んなもの食べれるから。
料理は好きですが、毎日の献立を考えるのはなかなか骨が折れるので
また気晴らしに本屋にでも行ってレシピなんぞを調べてみたいです。
鳴らしたくなるような緊張状態が一日中続いていたので、ようやく解放されてホッと一息。
とにかく一言、あー疲れた。
よくもまあ昼に更新できたと思います。ほんとに合間を縫って、何とかギリギリ。
朝っぱらからずーっとだったので、今はもう眠くて仕方がない。
久々に懐かしい友人とも会いまして。
この数日忙しくてバタバタしてましたが、それも今日で終わり、かなあ?
とりあえず寝たい。コンタクトも潤いがなくなって大変でした。
家に戻って、回る寿司に行ってからすぐに取り出す。お疲れ私の目、と労わりながら。
明日は何時に起きれるだろうか心配です。
とにかく一言、あー疲れた。
よくもまあ昼に更新できたと思います。ほんとに合間を縫って、何とかギリギリ。
朝っぱらからずーっとだったので、今はもう眠くて仕方がない。
久々に懐かしい友人とも会いまして。
この数日忙しくてバタバタしてましたが、それも今日で終わり、かなあ?
とりあえず寝たい。コンタクトも潤いがなくなって大変でした。
家に戻って、回る寿司に行ってからすぐに取り出す。お疲れ私の目、と労わりながら。
明日は何時に起きれるだろうか心配です。
ところで「いらう」って共通語?方便か?「いじる」の方が分かるのかな?
ひと月近く実家に帰っていたものですから、
やはりご飯はオカンのものが一番美味しいとしみじみ思います。
重要な用件で今週中頃にまた戻るのですが、こっちに戻る際に
「ほらーお母さん心配でしょー?こりゃああんたは実家に戻るしかないねぇ」
「ははは、そう言っているうちは大丈夫さ」
そんな会話を(大体私が戻る際に毎回)何度も交わしていたのですが、
ふと離れてみて、「ああやっぱり私は戻った方が良いのかな」と思う。
勿論それはいずれ、だけど。でもそんなに遠くないことのようにも思えるのですよ。
兄弟で女は私だけで、何だかんだで女同士の方が話が出来るというか、何と言うか。
窮屈そうにも見えるから尚更、「一人にはできんなぁ」と感じることもしばしば。
田舎が嫌いなわけではないし、多分私は田舎が合ってるんだろうと思うのだけれど、
如何せん、就職口がね。ないわけよ、コネがないと。
唯一活性化していたはずの会社も、今は稼働しているのかどうか…。
頑張ってくれよ自動車産業。何とか持ち直してくれ。
まあそれはさておき、親がどんどん年を取るにつれて田舎に帰るたびに色々考えさせられます。
小説ページをちょこちょこ、ほんとにちょこっとだけいじる。
本当は大きく改装したいんですが、何だか途中で投げ出してしまいそうな気がして…。
小説書きたいなー書こうかなーと思ったら、ネタ帳を実家に置いたままでした。うぎゃ!
確か、こうだ、確かこんなかんじ、とか言いながらポチポチと打ち始める。
ひと月近く実家に帰っていたものですから、
やはりご飯はオカンのものが一番美味しいとしみじみ思います。
重要な用件で今週中頃にまた戻るのですが、こっちに戻る際に
「ほらーお母さん心配でしょー?こりゃああんたは実家に戻るしかないねぇ」
「ははは、そう言っているうちは大丈夫さ」
そんな会話を(大体私が戻る際に毎回)何度も交わしていたのですが、
ふと離れてみて、「ああやっぱり私は戻った方が良いのかな」と思う。
勿論それはいずれ、だけど。でもそんなに遠くないことのようにも思えるのですよ。
兄弟で女は私だけで、何だかんだで女同士の方が話が出来るというか、何と言うか。
窮屈そうにも見えるから尚更、「一人にはできんなぁ」と感じることもしばしば。
田舎が嫌いなわけではないし、多分私は田舎が合ってるんだろうと思うのだけれど、
如何せん、就職口がね。ないわけよ、コネがないと。
唯一活性化していたはずの会社も、今は稼働しているのかどうか…。
頑張ってくれよ自動車産業。何とか持ち直してくれ。
まあそれはさておき、親がどんどん年を取るにつれて田舎に帰るたびに色々考えさせられます。
小説ページをちょこちょこ、ほんとにちょこっとだけいじる。
本当は大きく改装したいんですが、何だか途中で投げ出してしまいそうな気がして…。
小説書きたいなー書こうかなーと思ったら、ネタ帳を実家に置いたままでした。うぎゃ!
確か、こうだ、確かこんなかんじ、とか言いながらポチポチと打ち始める。